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おおさか
大阪・なにわのは美味しい食の宝庫です。大阪独自の食や流行、文化などの情報をお知らせしていきます。
せっかちで、おおらかで楽しい大阪を楽しんで下さい。
2022
創業66年 がんばってます!
旭支部 福すし大宮総本店
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  • 福すし大宮総本店は、昭和31年に有限会社福すしを設立、今年で66年。それまでは、曾祖父が魚屋を営み、祖父の代で魚屋の軒先を間借りしてすしを売っていた。昭和38年、福すしホワイティうめだ店、昭和54年、宴会場の福寿会館、昨年10月、千林商店街に持ち帰り専門店の福すし千林店をオープン。本店、うめだ店、千林店について、三代目社長の齊藤一さんにお話しを伺った。
    千林店は、開店景気後も売上をキープ。時流に合い、テイクアウトを利用する方が多く、ちょっと贅沢もしたいお客様に需要があるそうだ。イートイン、テイクアウト、出前、宴会、仕出しと何でもやってきたが、業態的に重いと感じていた。しかしコロナ禍で、何でもやっていたことが功を奏し、テイクアウトでカバーできた。
    本店は、事業再構築補助金を利用して昨年12月に改装オープン。4〜8名の小口の宴会ができるよう個室を作った。ファミリー客が多いので、大切な人とゆっくり落ち着いて食事を楽しめることをコンセプトに、ゆったりと座れるボックス席も増やした。
    うめだ店も2年前に改装。スタッフが持ち帰りとカウンターを兼務できるよう、店内の動線を変え、冷蔵ショーケースも導入し、作り置きを買ってもらうようにした。座席は、ボックス席をベンチシートに変え、フレキシブルにお客様に対応できるようにも。うめだ店は親子2代、3代で来店される方が多いそうだ。しかし顧客の高齢化もあり、客足は遠のいている現状で、さらにまん防などの影響で、遅い時間帯の客足は戻っていない。本店は、千林店の売り上げを入れて、コロナ前より少しプラスに回復。特に本店は改装して、客席も増やしたのも大きいとのこと。
    料理は、押しずしや巻きずし、伊達巻きなど昔からの大阪ずしを大事にしている。手間はかかるが、『ちゃんと仕事をする』大阪ずしを残していくことが、店の存在価値であると齊藤さんは話す。お店の看板メニューは、旬にぎり十種(1580円)。店長のお任せで、その日の旬のネタを10種提供。煮切り醤油で味をつけるなど趣向を凝らしている。長いお皿にすしを並べ、映える見た目から、写真を撮るお客様は多いそうだ。天ぷら(590円)も名物で、海老、魚一種、大根、南京、なす、大葉の6種類。
    居酒屋メニューも豊富。平目や今の時期なら鱧やキスなどで作る骨せんべい(300円)や、まぐろホッペたたきサラダ(590円)が人気。変わり種で生春巻きや、子どもさん向けにポテトフライやから揚げもあるが、変化球は一割程度に抑え、定番のものをちゃんとおいしく提供することを大事にしている。
    ドリンクメニューは、ビール、焼酎、日本酒、梅酒、オーガニックワインと一通り揃う。子供用ジュースは90円の設定。子どもさんから多くお金を取りたくないという気持ちから安く設定している。
    ランチメニューの売れ筋は、ビックリ天丼(800円)。アナゴ丸一匹と、かぼちゃ、なす、インゲン、紅しょうが天、海老が入ったがっつりメニュー。男性・女性問わず人気メニュー。お造り定食(1000円)は、刺身4種盛りと天ぷら4種。ねばとろうな丼(800円)は春夏の限定メニュー、うな重(900円)などお得なランチが揃う(価格は全て税込)。
    お店の今後について話を聞くと、コロナ禍でお客様の行動様式がここまで変わるのかと、この2年で嫌と言うほど知った。店舗や設備の老朽化が改装の一番の理由だが、コロナで天変地異のような状況になり、何かやらなければ、状況を変えなければという思いが大きかった。コロナ禍で商売のあり方、従業員を守っていくことを考えさせられたと齊藤さんは言う。
    一昨年にうめだ店、昨年は本店の改装と千林店の出店で、意識も大きく変わったとも。今の体制でしっかり利益をあげ、きっちり回していく。状況を見つつではあるが、足場が固まったら、また出店したいと話してくれた。
    【福すし大宮総本店】
    大阪市旭区大宮1-18-13
    TEL:06-6953-0643
    営業時間:午前11時〜午後2時、午後5時〜10時
    定休日:水曜日
けいちゃん
ちょっとブレイク・・・すしと食の巷間談義・・・
なにわのグルメライターオヤジのけいちゃんが、
大阪の食事情や地域、お店のお話など紹介します。
NEWSすしおおさか すし屋万歳コーナーより
  • 私の人生の半分は和歌山である。大した山奥ではないが、山と田んぼと畑の中である。そこではキツネ、タヌキと同居だ。騙される話は日常茶飯事で、酔って帰ると道を曲げられて川に落ちたり、池や肥丹吾を風呂と間違って入ってたり。山奥なのに、大勢の人の話し声がしたり、太鼓や鐘の音が鳴り、祭りの音がする。
    私自身も何度か経験した事が有る。昼間なのに5〜10m山に入っただけで騙される。もう全然どこなのか分からない。話し声の方に行くと行き止まりで、太鼓や鐘の音の方へ行ってみると崖っぷち。山が暗く成るのはつるべ落とし。寒いし恐いし、もう周りが全然見えない、遭難だ。
    美咲ちゃん、さぞかし恐かったやろ。こんな事に成るとは誰も思わなかった。すぐ目の前の話なのに。山には化け物が住んでいる。用心、用心、行かぬ事。
  • 高校生位の子供二人。食べる竹の子と大きくなる竹は別物だと言う。エーッ。親は「ハッキリしないが一緒と違うんか」と言う。竹の子を取る所も知らないし、「急にそんな30mにも成らんやろ」と言い張る。
    人間の子供は途中、反抗期も有って、「俺は親父みたいには成らん」と逆らうが、でも結局は一緒で、竹の子供は竹の子で違う物には成れん。
    親は子供の頃からビシーッと、成長用の階段を身につけさせて世に送り出す。しっかり上を目指せと言う。竹の子を見ると、親の気持ちが嫌と言う程解かる。それも日当たりの良い場所を、闇雲にではなく、狙って送り出すのだ。
    兵庫県明石市の人口増加率が日本一だと言う。やはり住み良いのだろう。若い夫婦の価値観、環境、行政の応援などが良いのだろう。明石市は常に、空き家の入札情報等も知らせている。
    この頃、田舎暮らしを目指す若者が多い。移住を誘う対策をし、空き家対応を進めねば廃村になる村は多い。
  • 場所も良い事も有るが、大阪駅阪急側の角のたこ焼き屋。多い時は100人位並ぶ。それが舟の10個程のたこ焼きの上に、刻みネギを溢れる程載せているのだ。ただそれだけ。
    いかの握りの上に(レモン塩した上に)、ミニトマトのスライスを。炙ったうなぎの上に五色あられを。サーモンの上にみょうが、しそゴマを混ぜたのを。カンパチ、ブリ等の上に、ゆず大根おろしを。芽ネギは白身等の下に忍ばせて。色々やってみませう。
  • 阿倍野の有名な居酒屋フジ。いつも前に10人位並んで待っているのに、今日は客引きをしている。「おや?」。店内を見てみると、3分の1位しか客が入っていない。なんだこれは、入って少ししてから解った事。「付出しで〜す」と出してきた。鯛の皮の唐揚げだと言う。2人分で650円ついていた。これか?
    客はビンカン。客の入りが少ないと料理もしょぼくなる。すべてが逆効果、破壊は一瞬だ。客が望むと望まぬとにかかわらず、付出しを出す。店側は時間稼ぎも有って、色々残り物を工夫して作り置きした物だが、コースの料理で5000円〜10000円なら最初は先付で納得するが、たかが300円位の一品、これが気に障る。
    「そんな客、うちは要らん」と言えばそれまでだが、薄利多売の近江商人の御金言。「客は利益を置いていって帰ってくれる」まず繁盛させる事。そしたら客は儲けを置いていってくれる。まさに御金言。
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