第68回通常総会ご参加を

5月28日(木)天王殿で開催

第68回通常総会が5月28日(木)、大阪市天王寺区の「料亭天王殿」で開催されます。

総会では、新旧年度に伴う事業および収支について審議し、承認を得る予定です。総会成立には多くの皆様の出席が必要となります。お忙しいところ誠に恐縮ですが、今後の組合発展のため、ご出席賜りますようお願い申し上げます。

【日 時】 令和8年5年28日(木)
【受 付】 午後2時30分より
【総 会】 (第1部)午後3時00分 (第2部)午後3時45分
【懇親会】 午後4時30分
【場 所】 料亭天王殿(大阪市天王寺区逢坂2-8-52 ℡06-6771-6010)
 【会 費】 13,000円/人

※組合員皆様に案内状を送付しております。同封しているはがきで、ご出欠を必ずお知らせ下さい(令和8年5月15日(金)必着)

永年勤続優良従業員の推薦を

永年勤続優良従業員の推薦を
勤続10年以上に知事賞、6年以上に連合会長賞
大阪府飲食旅館生衛組合連合会総会で表彰

大阪府飲食旅館生活衛生組合連合会では毎年、総会で永年勤続優良従業員表彰を表彰しています。勤続10年以上の従業員に知事賞、同6年以上に連合会長賞が贈られます。該当する従業員の積極的な推薦をお願いします。

表彰式は7月13日(月)、リーガロイヤルホテル大阪で開催されます。

【知事賞】
 令和8年4月1日現在、年齢が30歳以上で、同一店舗に10年以上勤続し、店主並びに理事長から推薦を受けた方(但し、連合会長賞を受けていない方は対象となりません)。

【連合会長賞】
 令和8年4月1日現在、同一店舗に6年以上勤続し、店主並びに理事長から推薦を受けた方。

【費用】
 無料(組合で負担します)

【申込】
5月20日(水)まで。
推薦書・履歴書に必要事項をご記入のうえ、組合事務局まで郵送または持参。
用紙は組合事務局で配布するほか、こちらからもダウンロードできます。

意義とは

大阪府鮓商生活衛生同業組合
理事長 成尾 友紹

先日、正副理事長会議の際に「全国大会を大阪が引き受ける意義は何ですか?」という問いに、考えさせられることがありました。

今まで私は、何かをやる際にその意義を考えて行動したことがないということに気付かされました。

例えば、昨年の大阪・関西万博でのすし店出店の依頼に対して、やる意義など考えもしませんでした。強いて言えば「万博が大阪で開催されるから」や「全国大会は大阪で長い期間行っていないから」と、単純な理由で依頼を引き受けていました。意義など見つけられず、断る理由はすぐに見つけることができますし、何なら作ることもできます。

話は変わりますが、世の中の多くの人は、大変なこと、面倒なこと、忙しくなること、しんどいこと、責任を取ること、謝ること、辛いことなど、様々な事柄から関わりたくないと考えています。私もそうです。しかし、実際は、大概のことは心配なく突き進みますし、しんどいことや面倒なこともやりがいに変わることがあります。

鮓組合で万博の仕事を引き受けたことも、最初はネガティブに考えてどうなるか心配しましたが、終わってみれば関わった皆さんが「やって良かった」と言ってくれました。最初からやる意義がなくとも、徐々に育つ意義があるのかもしれません。

全国大会も大阪鮓組合にとって、私にとってもそういう大会運営になればと思っています。

《大阪育ちのこころちゃん通信》(76)

大阪府健康医療部生活衛生室 食の安全推進課

【申請受付中!】
大阪府食品衛生認証取得費補助金

大阪府では、食品等事業者による衛生管理の取組を促進し、食の安全安心を確保するため、大阪版食の安全安心認証等を新たに取得する事業者に対し、大阪府食品衛生認証取得費補助金を交付します。補助対象は、認証の取得に係る審査・登録手続に要する手数料で、1認証施設あたり上限1万円を交付します。(申請は令和9年3月1日(月)まで)

この機会に、大阪版食の安全安心認証等を取得し、食品衛生の向上に取り組みませんか?

詳細は大阪府ホームページをご覧ください。
◆大阪府ホームページ「令和8年度大阪府食品衛生認証取得費補助金について」
https://www.pref.osaka.lg.jp/o100110/shokuhin/ninsyou/r8_hojyokin.html

【問い合わせ】
 大阪府健康医療部生活衛生室食の安全推進課 食品安全グループ(℡06-6944-6703)

上限100万円まで助成

生衛業受動喫煙防止対策助成金

生活衛生関係営業者を対象とした「生衛業受動喫煙防止対策助成金」が実施される。申請は令和8年5月1日(金)から開始予定。

本助成金は、厚生労働省の助成制度(労働局)の対象とならない個人事業主(いわゆる一人親方)を対象に、喫煙専用室の設置等に係る経費の一部を助成するもの。対象は、すし、めん類、中華、料理、一般飲食、喫茶などの飲食業者で、①労災保険の適用対象外の個人事業主、②健康増進法に規定する既存特定飲食提供施設の事業主の双方に該当する者。

既存特定飲食提供施設とは、客席面積100㎡以下で個人または中小規模事業者が営む店舗などをいい、一定の条件のもと喫煙が認められている施設を指す。

助成対象は、喫煙専用室(加熱式たばこ専用室を含む)の設置・改修のほか、脱煙機能付き喫煙ブース、屋外喫煙所(閉鎖型)の設置・改修など。対象経費は工事費、設備費、備品費、機械装置費、管理費などで、助成率は3分の2、上限は100万円。

助成は1事業場につき1回限りで、過去に交付を受けた事業場や、他の助成金と重複する場合は申請できない。

なお、単位面積当たりの助成対象経費には上限(60万円/㎡)が設けられている。

詳細はこちらから:https://www.seiei.or.jp/smoking/

調理師試験予備講習会のご案内

大阪食品衛生協会

令和8年度の調理師試験が7月12日(日)に実施されます。
大阪食品衛生協会では、試験対策として予備講習会を開催します。

申込は同協会ホームページ、申込締切は6月19日(金)まで。ただし定員になり次第締め切りです。

▼開催日時 令和8年6月29日(月)・30日(火)(両日ともに午前9時30分~午後5時)
▼講習会場 大阪薬業クラブ2階会議室(大阪市中央区伏見町2・4・6)
▼定  員 50名
▼受 講 料 27,500円(税込)、テキストが必要な方は別途テキスト代1,870円(税込)+発送手数料660円(税込)
 ※「2026年版調理師読本」(第一出版㈱)を使用、書店でも購入可能。

申込はこちらから:https://www.ekaiin.com/support/6615

問い合わせ:大阪食品衛生協会 TEL:06-6227-5390(平日9:30〜15:30)

コスト高騰・売上減少に対応

経営環境変化対応資金(生活衛生セーフティネット貸付)

経営課題の解決を無料サポート

全国指導センター 専門家派遣事業を実施

生活衛生組合員(事業主)を対象に、経営上の悩みの解決を支援する専門家派遣事業が今年度も実施されます。

原材料費の高騰による収益悪化や価格改定への不安、人手不足や賃金引き上げ、経営に役立つ補助金・助成金、新規事業・新規出店に関する相談など、幅広い課題に対応しています。

本事業では、中小企業診断士などの専門家が無料で派遣され、1回の申込みにつき5回程度の継続的な支援を受けることができます。経営状況の整理や改善策の提案など、実務的なアドバイスを受けながら課題解決を図ることが可能です。

申込みは専用サイト「せいえい経営支援ポータルサイト」、またはFAXで受け付けており、受付後、担当者から連絡のうえ支援が開始されます。
なお、サポート申込期限は令和8年12月末日まで(予算上限に達し次第終了)。活用を検討している方はお早めの申込みを。


【申込方法】
チラシを印刷してFAXでお申し込みはこちらから用紙をダウンロードして、裏面を記入の上、FAX03-5777-0342へ送信
https://www.seiei.or.jp/pdf2/pdf2.R8sienmousikomisyo.pdf

Webからの申込はこちらから:せいえい経営支援ポータルサイト

経営に役立つ動画配信

集客に繋がる写真の撮り方など

全国生活衛生営業指導センターでは、組合員の皆様の経営に役立つ動画を配信しています。

今回は、すぐに実践できる内容や、生衛業の役割について理解を深められる内容となっております。スマートフォンからでも手軽にご視聴いただけますので、ぜひご覧ください。

【生衛業経営セミナー(期間限定配信)】
スマホでOK!集客・売上アップにつながる写真の撮り方として、外観・内観・スタッフ写真の撮影ポイントを実践的に解説しています。
http://www.youtube.com/watch?v=FuWcdoww3jo

【せいえいちゃんねる 第13話】
地域における生衛業の役割や、生活衛生同業組合の取組みについて紹介。岩手県大船渡市での山林火災における炊き出し支援や情報発信の事例などを取り上げています。
https://youtu.be/NEb5rq1zCUg?si=dGU0LO8X9exsEZj2

一陽来復

妻に薦められて松下幸之助著「商売心得帳」(昭和四十八年刊行)を読んでみた。半世紀以上前の本だが、あの経営の神様松下幸之助さんの著書だから、書いてある通りに商売をすれば、さぞ儲かってウハウハになるとまでは思わなかったが、何が書いてあるのか手に取るとすぐ読み始めた。

ところが冒頭部分から「販売に妙案の生まれることはまずない」と読者を突き放し「いかにすればお得意先に喜んでいただけ、どういう接し方をすれば満足願えるかと考える事が何より大切だ」と続く。

そんなこと言われなくても当たり前ではないかと思いながら読み進めていく。

「お得意先、仕入れ先を大切に思い、自分だけの商売と思うのではなく、懸命に儲けて税金をもって世に報いよ」
「近所のお店は気心も知れて、お客様と密接に結びついたサービスが強み」
「扱っている商品は、これはお金と同じだ」
「笑顔、礼儀、正確な働き、すべての人はサービス精神にこと欠いてはならない」

今までに、どこかで誰かから聞いたことのある教えばかりだ。しかしどうだろうか。頭では分かっていながら、教えひとつひとつを徹底して行ってきたのかと問われると、心もとない。

氏は語りかけてくる。

「売った商品はその家に嫁に出した我が娘と思え」
「一軒のお得意を守りぬくことは、百軒のお得意先を増すのだという気持ちで」
「お得意先の仕入係になれ」
「誠心誠意が深い味わいとしてにじみでているか」

文体はやさしく気品があるが、商売というものに一歩も二歩も踏み込んだ迫力のある内容だ。寝ても覚めても色々な方策を考えろと教えが続くが、しかし氏の言わんとするところはまた別のところにあったのだ。(続く)